「探偵業の業務の適正化に関する法律」解釈とトラブル回避の方法
▼ 平成19年度 第二回 (一社)日本調査業協会 実務研修会
葉梨康弘衆議院議員 第二回講義
「探偵業法施行に伴う法解釈とトラブル回避の方法」
2007年11月29日
(一社)日本調査業協会の平成19年度 第二回 実務研修会にて、葉梨康弘衆議院議員による第二回目の講義「探偵業法施行に伴う法解釈とトラブル回避の方法」が(財)日本教育会館 一ツ橋ホール8F 第二会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)にて開催、探偵業法の今後や国会の現状と今後、探偵業法の行末についてお話しされました。
又、(一社)日本調査業協会の実務研修会においては、全国より加盟員150社強が参加、弊社が加盟する九州調査業協会からは、福岡2社、佐賀1社、熊本1社、鹿児島1社が参加、熱心な探偵業者が集まり、調査技術や法律論など探偵業者の現場について講義がなされました。
又、探偵業者以外では、元(財)日本消費者協会相談室長 日調協 理事 鳥居 喜美子氏より、ご経験に基づいた探偵業者の相談事例や、消費者契約法、特定商取引に関する法律などの解釈についてお話しを頂きました。
▼ 研修会場の写真
▲研修会場出入り口前
▲日調協 理事方々
▲葉梨衆議院議員
▲講義中の葉梨衆議院議員
▲(一社)日本調査業協会 吉田会長(元・大阪府警 警視正)
▲元・(財)日本消費者協会相談室長
(一社)日本調査業協会 鳥居喜美子理事
▲研修会場内の様子I加盟員中約150名(探偵)が参加
▲研修会場内の様子II
加盟員中約150名(探偵)が参加
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