セクハラ対策
1990年代から話題になり、すっかり一般にも(コトバとしては)認識された感もあるセクハラ(セクシャルハラスメント)ですが、コトバの浸透度は認めるとしても、実際の被害に対する関心の無さは以前と少しも変わらないというのが、私たちの印象です。
実際、被害を受けた相談者様や依頼者様の精神的・肉体的苦痛は並み大抵のものではありません。
加害者からのいじめを受け、さらに周囲が無関心であれば、組織や集団から孤立していくしかありません。
被害者の苦痛はますます大きくなり、健全だった人間関係や社会生活まで破綻してしまう例もあるのです。
セクハラ行為の被害を明らかにするには、客観的な証拠の有無が最重要となります。
なぜなら、証拠があればセクハラ被害についての賠償へ、組織ならばセクハラ行為の加害者の処分へと争点は移ります。しかし、証拠が無い場合は「セクハラ行為が行われたか否か」に問題の争点は移ってしまい、双方の主張をぶつけ合うだけとなるのです。
当探偵事務所は高度な調査技術と最新の調査機材でセクハラ行為の証拠収集を行います。
当然ですが提携弁護士と協力して、法的な立証まで視野にいれた調査の提案をさせていただきます。
あなたがもし、セクハラによる精神的・肉体的苦痛を受け、どうしたら良いか困っているのなら、一度当探偵事務所までご相談ください。
※当探偵事務所では、差別・人権問題に関係する調査及び、違法な調査はお引き受けできません。
お一人で悩まずにまずはご相談下さい。
ベテランの女性相談員・調査員があなたの悩みを解決に導きます。